日本文化の発信｜有限会社 日本雄飛

「戦争根絶・世界恒久平和政治体制構築に関し、人類唯一の被爆国たる日本国が主導的役割を果たすべき」
との確固たる信念、決意の基、
「主権国家・日本国、世界へ雄飛、積極果敢議員外交」
をコアコンセプトに、
参議院議員比例区に特化した国政政党
「世界平和党」
の創設を企図。

第１段階として、2022年4月20日に、会議室、ホワイトボード、長机、チェアー、コピー機等を装備した"政党活動が即開始可能"な本部事務所(WORLD PEACE PARTY Global Headquartersも兼ねる)を自己所有物件に準備し政治団体を創設。

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第２段階として、総務省政治資金規制課と用意周到に事前ネゴし国政政党化準備がほぼ完了した段階で、安倍総理追悼演説での劇的復活以前は世間からほぼ忘れ去られ"ほぼ過去の人"となっていたが、余が再起、最後の奮起を期待していた千葉県議時から支援していた地元船橋選出の野田元首相に党首就任をお願いしたが、丁重に辞退された。
余は原則、自民支持であったが船橋選挙区だけは孤軍奮闘の立憲・野田元総理を長年支援、彼の大きなポスターを多数の通行人の目につく自己所有一戸建の門の側に長年掲示していたが、ポスターを剥がし支援することを辞退することにした。
世の中、ギブアンドテイクである。
急遽、他の国会議員党首を発掘すべくあらゆる努力を必死で行なった 〜 大胆無謀にも余を含めた圧倒的多数の東京都民から圧倒的支持を得、感謝されている有能な小池都知事に都庁ホームページ都民陳情窓口を通じ打診➡︎完全無視された! 〜 が発掘できず、忸怩たる思いで国政政党・世界平和党創設を断念、否、中断した。

結論として、完膚なき完敗であった。
しかしながら、主権国家・日本國の為に、余は、いつか必ず、
WORLD PEACE PARTY Japanたる国政政党
「世界平和党」
創設作業を再開する。
そして、共産党
〜 残虐非道なスターリンのbutcher's communismを現在の日本共産党と結び付けてはならない。現在の日本国は、弱者救済、社会保障の観点からは"共産主義国家以上に共産主義的"である。但し、共産党は党名を「ピンクの党」等に変えるべきが私見 〜
を含む野党勢力を余の人徳をもって(笑)統合、大同団結させ"鬼となって何がなんでも政権を奪取"し、野党第一党党首を総理として救国内閣を誕生させる。
余は外務副大臣に、任期1年(派閥領袖ゴリ押し在庫整理愚者大臣に同じ)且つリモートワーク条件で就任する。
政策綱領は"最小限の大枠"〜国防関連など論理破綻する合意不可懸念項目は意図的にスッとボケて除外〜だけ合意し、細部詳細は政権奪取後に擦り合わせれば良い。
"スッとボケること"と"政権奪取し国政を抜本的に改革且つ主権者たる国民に主権者責任を覚醒させること"、いずれが国益か。
後者は自明。
愚者メディアを恐れてはならぬ。
自民党も金太郎飴では決してなく、実態は右から左までバラバラなのだから。
但し、
主権国家日本国を主権国家日本国たらしめる為に
「天皇制護持はマスト」
である。

因みに、余の憲法改正私案は、以下の通り。
法律の条文は、論旨を明確化する為に、日本語より論旨明確化に遥かに適した英語でまず書き、それを和訳し、当該和文を推敲する、練り上げていくフローを踏むのが良い。

A draft on

the Revised Constitution of Japan

Article 1

(1) Japan’s sovereign power resides with the Japanese people.

(2) The freedoms and rights guaranteed to the Japanese people by this Constitution must be conferred upon the people of this and future generations as eternal and inviolate rights.

But the Japanese people must refrain from any abuse of these freedoms and rights and always be responsible for utilizing them for the public welfare and Japan’s national interest.

(3) Japan is symbolized by an unbroken line of Emperors.

The Emperor is sacred and inviolable.

「明治憲法

第１条 大日本帝国ハ万世一系ノ天皇之ヲ統治ス。

第３条 天皇ハ神聖ニシテ侵スヘカラス。」

の修正を、如何に的確に英文で、切れ味鋭い英文で行うか、要検討、要思索、要熟慮熟考(恐懼戒慎！)。

Article 2以下は良きに計らえ、「広く会議をおこし、万機公論に決すべし」である。
余談たが、吉田 茂は、67才で東久邇宮稔彦王内閣の外務大臣に就任した。
余は、2025年3月現在、64才である。